2022年06月18日

家づくりのよくある失敗について

みなさんこんにちは!
SIMPLENOTE盛岡南スタジオです家

さて、今回は取り返しがつかない
家づくりの失策をしないために、
知っておいていただきたいことについて
お伝えしていきたいと思います!

画像3.jpg

家は一生に一回しか建てないものだし、
年齢や状況に応じて住み方も変化するので、
どれだけ熟考して建てたとしても、
何かしら後から「こうしておけば良かった」とか
「あーしておけば良かった」といった
後悔が出てくるものですあせあせ(飛び散る汗)

しかし、そんな中でも
僕が絶対にあってはいけないと思うことが、
金銭的なミスによる後悔ですもうやだ〜(悲しい顔)

家の返済は、家計の中で
最も長期で大きな固定費となるため、
ミスってしまうと長期に渡って
ダメージを喰らい続けてしまうからです。

具体的には、
貯蓄や投資が出来なくなってしまうことで、
子供の進学の選択肢を狭めてしまう、
家のメンテが出来なくなってしまう、
老後貧乏に陥ってしまう、
ずっと不安を抱えながら暮らしていくことになる、
という感じでしょうか・・・

では、そういった状況を引き起こす
一番の原因は一番何なのでしょうか?
それは、

︎「真っ先に土地を探してしまうこと」

です。つまり資金計画によって
使っていい土地の予算を
まだ出してないにもかかわらず、
先に土地を探しちゃうってことですね。

これをやっちゃうと、
まーほぼ確実に土地にこんもりと
予算をつぎ込んじゃいます。

例えば、無理なく毎月払っていけそうな金額が
7万円だとしたら、
35年でローンを組んだ場合
借りられる金額は2500万円になります。

そして、これに自己資金を足した金額が
家づくりの総予算になるので、
仮に自己資金が500万円あったとしたら、
総予算は3000万円ってことになりますよね?

でも、じゃあ3000万円を
丸々土地と家につぎ込めるかっていうと
そんなことはなく、家を持つためには
いろんな経費がかかってくるので、
ここからこれらを差し引くと、
大体2750万円ぐらいが土地、家、庭に
かけられる予算ってことになるんですよね。

で、ここで家と庭に
2000万円ぐらいはかかりそうだなーと仮定すると、
土地にかけられる予算は
750万円ってことになるのですが、
実は、土地を買う場合、
さらにいろんな経費がかかってくるので、
この場合、土地にかけられる実質予算は、
650万円〜700万円ってことになります。

つまり、ホントは、
650万円〜700万円ぐらいで
土地を探さないといけないってことですね目

なのに、そんなことも分からないまま
土地を探してしまうと、
とんでもない金額の土地を買ってきてしまいますがく〜(落胆した顔)

仮に、土地代だけで1200万円もする
土地を買ってきてしまったら一体どうなるでしょうか?

この場合、600万円ぐらい
家づくりの予算が上がってしまいますよね?
となると、ざっと毎月2万円ほど、
返済金額が上がってしまいますあせあせ(飛び散る汗)

なので、家を建てようと思った時、
いきなりから土地探しを始めないように
気をつけてくださいね手(パー)

まずは資金計画から始める。
これを肝に銘じておいてください!

資金計画・住宅ローンについての
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posted by スタッフ at 13:14| Comment(0) | 日記

2022年06月04日

変動のリスク回避のための3つの手段

こんにちは!
SIMPLENOTE盛岡南スタジオですわーい(嬉しい顔)

K-3様邸 1-1.jpg

今回は、みなさんが一番気になっているであろう
住宅ローンについて
なかでも、その金利についてお伝えしていこうと思います。

住宅ローンには、
変動型と固定型の2つの金利タイプがあります。

簡単にご説明すると、
変動型とは金利が途中で変わるタイプのもので、
固定型とは最後まで金利が変わらないタイプです。

そして、それぞれのタイプに
メリットとデメリットがあり、
まずはその両方を理解すること、
かつ、その上でデメリットが引き起こすリスクを
回避する方法を知っておくことが大切ですexclamation


変動型のメリットは固定型に比べて金利が安いこと、
そして、固定型に比べて初期手数料も少なくて済む
ということです。

これによって同じ金額を借り入れた場合、
毎月の返済金額が安くなるし、
手数料が少ない分、家づくりの予算を抑えることが出来ます。

他方、変動型のデメリットは
金利が途中で変わってしまうことなのですが、
このリスクを回避するためには、
3つの方法を知っておく必要があります。

️リスク回避の3つの手段

金利上昇リスクを回避するための
まず1つの目の手段は、
「銀行に金利の交渉をする」ということです。

変動型商品は、3年や10年といった
当初の借入期間が終了すると共に
金利が上がるようになっているため、
期間満了時に、金利の交渉をしなければ
必然的に金利が上がることになり、
結果、返済金額が上がってしまうからですふらふら

それゆえ、返済金額が上がらないように、
銀行と話をしなければいけないというわけですね。

続いて2つ目の手段ですが、
「繰り上げ返済資金をコツコツ貯めていく」
ということです。

金利が上がったとしても
まとまったお金を返済することによって、
毎月の返済負担が上がらないようにする
ということですね。

そして、そのためには、
問答無用で貯蓄していかないといけません。
収入 - 支出 = 貯蓄 ではなく、
収入 - 貯蓄 = 支出 の考え方ですね。

つまり、余ったお金を貯蓄するのではなく、
強制的に先に貯蓄していくというわけですひらめき

最後に、3つ目の手段ですが、
「他の銀行に借り換えをする」ということです。
単純に金利が安い銀行に乗り換えるということですね。

ただ、これには2つ注意点があります。
1つは、よほど金利が下がらないと、
意味がないかもしれないということですたらーっ(汗)

例えば、借り換えすることによって
毎月の返済負担が3,000円安くなりそうだとして、
でも、そのためには30万円新たに費用がかかるとしましょう。
(銀行手数料、司法書士手数料、登記印紙代、です)

となると、元を取るのに、
100ヶ月(8年4ヶ月)もかかることになるのですが、
何度も銀行に足を運ぶ労力も考えると、
果たして十分な効果があると言えるのか、
なんとも言えない微妙なラインだと思いませんか?

そして、もう1つの注意点は、
健康状態が良くなければ
そもそも借り換え出来ないということですがく〜(落胆した顔)

住宅ローンの金利の中には
団体信用生命保険料も含まれており、
基本、これに加入出来ることが
借り換えの条件となるからです。

もちろん、3年後はともかくとして、
10年後だとしても
体調を崩している可能性は低いと思いますが、
とはいえ、絶対ということはないので、
やはり、借り換えありきという前提で
住宅ローンを考えるのは
若干危険じゃないかなとは思いますふらふら

以上の3つが変動型のデメリットによる
リスクを回避する手段ですが、
変動を選ぶ以上この3つを知っておくことが
とっても大切だと思うので、
ぜひ参考にしていただければと思います。

間違っても、ただ単純に金利が安かったからとか、
手数料が安かったからという
目先の利益だけを考えて選ばないようにしてくださいねどんっ(衝撃)

SIMPLENOTE盛岡南スタジオでは、住宅ローンのご相談なども
承っております。
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posted by スタッフ at 09:32| Comment(0) | 日記