2022年02月26日

未来に備えた家づくり

みなさん、こんにちは!
SIMPLENOTE盛岡南スタジオです。

近年、石炭、石油、天然ガスといった
化石燃料の使用増加にともなって、
二酸化炭素の排出が急速に増加してきました。

この結果、
地球上の余剰熱エネルギーが加速的に増加し、
海がその熱をひたすら吸収し続け、
海水温の大幅な上昇を引き起こしている
と言われているのですが、
これが、大型台風の発生や台風頻度の増加、
そして様々な異常気象の発生原因となっています台風雨

さて、今回は、
温室効果ガス(二酸化炭素)を
出来るだけ出さないようにするためには、
どのような家づくりをすべきなのか?
について考えていきたいと思います。

F−4様邸 1-3.jpg

断熱性能を高める

二酸化炭素の排出を抑えるために、
国が全ての住宅会社に標準化を求めていることは、
断熱性能を高めることですexclamation×2

断熱性能を高くすれば、
その分外気の影響を受けにくくなり、
冷暖房の使用を減らすことが出来るからです。

そして、これを大前提とした上で、
弊社が推奨している考え方が、

︎出来るだけ家を小さくする

ということです。
家の面積を小さくすることが出来れば、
それに連動して体積も減り、
冷暖房ロスを減らすことが出来るからです。

とはいえ、家を小さくしたことで、
使いやすさや住みやすさを
損ねてしまったらダメなので、
いらないところだけを削らなければいけません。

例えば「廊下」です。
ただ通るだけのスペースだし、
廊下があることで空気を遮断してしまうからですあせあせ(飛び散る汗)

また、土地にゆとりがあるのに
2階建てを建てるのも、
廊下が多く出来る原因となるので、
敷地にゆとりがあるなら、
基本的に平屋にすべきです。

窓と壁のバランス

さらに、窓の数も
出来るだけ減らすべきです。
単純に、窓は断熱材が入った壁よりも、
断熱性能が低いからです。

窓が減り、逆に壁が増えれば、
その分、耐震性も高くなるというメリットもあるし、
収納に至っては窓が減って壁が増えた方が、
より多くの棚を設置することが出来ますからねわーい(嬉しい顔)

もちろん窓の数を減らしたことによって、
家の中が暗くなってしまったのでは、
全く意味がないので、
そうならない工夫も必要なんですけどね。

︎太陽光発電を設置する

太陽光発電を設置し、
自家発電によって電気をまかなうことも
これからは必要不可欠です。

電気の大半は、
最も二酸化炭素を排出する
火力発電によってつくられているからです。

最近は、太陽光発電を
初期費用ゼロで設置することも出来るし、
10年後は電気代が
上がっている可能性が高いため、
電気を買わないようにすることが、
経済的なメリットにつながりますexclamation

いかがですか?

地球温暖化と聞くと、
他人事のように感じてしまうのですが、
安全に暮らしていくことが出来る未来をつくるためには、
1人1人がこの対策をしなくてはいけません。

そんなこんなで、
環境に配慮した家づくりをすれば、
それが結果的に、
より経済的で快適な住まいへの後押しとなるので、
ぜひ、脱炭素も意識しながら
住まいづくりをしてもらえたらと思います。

SIMPLENOTEのお家づくりについて
気になった方はこちらをクリックexclamation×2

posted by スタッフ at 10:23| Comment(0) | 日記

2022年02月12日

小さな家の収納づくり

こんにちは!
SIMPLENOTE盛岡南スタジオです家

さて、今回は、
ついつい大きくなってしまう場所について
お伝えしていきたいと思うのですが、
さて、それは一体どこだと思いますか?

リビングでしょうか?
それとも書斎でしょうか?

ヒントひらめきはこれです。

︎あればあるほどいいと思う場所

お分かりになりました??

_DSC5091.jpg

その答えは「収納」です。
どれだけあってもいいと思う場所ですよね。

しかし、実際のところは・・と言うと、
ただ単に収納を増やしても、
それに比例して収納力が上がるわけでもなく、
また片付けやすくなるわけでもありませんたらーっ(汗)

それどころか面積が大きくなった分、
コストが上がってしまうことになるので、
コストを増やさずに収納を増やす方法を
知っておく必要があります。

︎「床面積=収納量」ではない

例えば、幅も奥行きも
それぞれ91cmの収納と
幅が2倍で奥行きが半分の収納は、
いずれも半帖という広さになりますが、
収納力や使い勝手は同じなのでしょうか?

この2つの収納は、
床面積が全く同じであるものの、
前者よりも後者の方が、
圧倒的にたくさんの物を
収納しておくことが出来ます。

では、その理由を考えてみましょう。
まず、前者の場合、
奥行きが78cmもあるのですが、
そもそもあなたの持ち物の中に、
そんなに奥行きが必要なものがあるでしょうか?
(せいぜい布団ぐらいでは?)

かといって、
奥行きをうまく利用するのも
なかなか難しいものです。
手前になにか置いてしまうと、
奥の物を取ろうとした時に、
いちいちのけないといけないからですふらふら

他方、後者の収納は、
奥行きが浅くなるため、
手前になにかを置くことが出来ないし、
幅が2倍になったということは、
前者の収納の2倍多く、
物を陳列することが出来るようになります。

︎高さを有効利用するという考え

さらに、収納で大事なことは、
天井までの高さを、
いかに無駄なく使うかということですexclamation

天井高が2m40cmだとしたら、
棚を2枚設置し、
1段あたり80cmのスペースにするのか?
棚をもう3枚増やして5枚し、
1段あたり40cmのスペースにするのか?では、
収納力に圧倒的な差が出るのは、
一目瞭然ですからねexclamation

このようにつくり方さえ分かっていれば、
無駄にコストを上げなくとも、
たくさんモノが置け、
片付けしやすく、また管理しやすい
収納をつくることが出来るようになります。


ということで、
収納もただ単純にたくさんつくれば
それでいいわけではないということを、
覚えておいていただければと思いますわーい(嬉しい顔)


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posted by スタッフ at 16:50| Comment(0) | 日記