2021年07月12日

ドアと窓のコストを合理的にカットする方法



SIMPLENOTE盛岡南スタジオですスキー

今回は、お家に必ず必要になるドア&窓についてのお話です新月

同じ面積の家であったとしても、家の中のドアの数が
10本の家と20本の家とでは、ドアのコストが大きく違ってきます!

例えばドア1本にかかるコストが約35,000円だとしたら、
仮に10本少なくすることが出来れば、それだけで約35万円もコストが違ってくるわけですからね目

ドアと違い、窓はサイズや形によって価格がバラバラですが
仮に窓1本の平均価格を約5万円とした場合、10本違えばそれだけで約50万円もコストが違ってきますがく〜(落胆した顔)どんっ(衝撃)

不必要なドアや窓を削ることが、最小限のコストで最大限に豊かな家をつくるために必要不可欠な要素となってきます。

A-1様邸 1-5.jpg

ひらめきドアの数を減らすための2つの方法

【その1:廊下をなくす】

廊下は部屋と部屋とをつなぐためにあるのですが、部屋と部屋をダイレクトでつなぐことが出来れば、必然的に廊下はいらなくなりますぴかぴか(新しい)

そして廊下がなくなれば、廊下分の面積をカット出来るだけじゃなく、同時にドアの本数も減らすことが出来ますかわいい
部屋と部屋がダイレクトにつながった結果、別の部屋に行くために、一度廊下に出なくてよくなるからです。

【その2:収納をまとめてつくる】

収納をまとめてつくれば、必然的にドアの本数が少なくなります。

以前のブログでも収納についてお話していますが、大切なことは「管理しやすいこと」です!
小さな収納をあちこちに作り複雑になればなるほど、頭の中に記憶しておけなくなるからですあせあせ(飛び散る汗)

それゆえ、収納は出来るだけまとめてつくることをオススメさせていただいています!
その結果、必然的に収納のドアが減るというわけですねるんるん

また、窓の数を減らすためには、光が採り込めて、かつ風を通すことが出来る窓だけをつくるようにしないといけません台風

2つの実現のためには、カーテンがいらない窓をつくらないといけません。

カーテンありきの窓ばかりつくってしまった場合、窓の数をより増やさないと家の中が暗くなってしまいますたらーっ(汗)
となると窓の数とともに、カーテンの数まで増えてしまうため、さらに家のコストが上がっていってしまいます。

それゆえ周囲からの視線を感じにくい、間取りづくりが出来るかどうかが大きな鍵になってくるというわけですねサーチ(調べる)

言われてみると確かにそうだな…と思われた部分もあったのではないでしょうか?

ということで、生活の質を一切落とすことなく、最小限のコストで最高に住みやすい家をつくるためにも
その秘訣の一つである“ドアと窓を合理的にカットする方法”を、ぜひ覚えておいてくださいねペン

他にもお家作りのヒントが沢山わーい(嬉しい顔)
詳細はこちらをクリック次項有 メモ



posted by スタッフ at 11:04| Comment(0) | 日記

昼も夜も大切な「光」

SIMPLENOTE盛岡南スタジオです。

こんにちは。盛岡は梅雨真っ盛り!ですね雨
過ごしにくい日々が続きますけど恵みの雨だと思って乗り切りたいですねグッド(上向き矢印)

6(福井県全域使用禁止).jpg

以前は、部屋ごとに、
天井の真ん中にシーリングライトと呼ばれる
大きな照明器具を付けるのが主流でした。

この器具の良いところは、
寝る時に常夜灯(別名豆球)に出来ることであり、
真っ暗の中寝るのが怖い人にとっては非常に嬉しい機能です。
夜中、トイレで起きた時も真っ暗じゃないから安心して行けますしね。

しかし、この器具はデザイン的には、
決してカッコ良いとは言えないことから、
近年は、この器具に変わって
ダウンライトと呼ばれる天井埋め込み型の
小さな照明器具を数多く設置するようになってきたり、
間接照明を随所に使用することが主流となってきています。

そして弊社でも、
ダウンライトを主に使うことが多いのですが、
意匠性を高めるために、
バランスを考えて器具を配置することはもちろん、
部屋や場所によって設置する場所に気を付け、
より過ごしやすい空間になるようにしています。

例えば、寝る時は上を向いて寝るため、
基本的にはベッドの真上に器具をつけません。
シーリングライトなら常夜灯に出来るので問題ないですが、
ダウンライトは、たとえ調光機能をつけたとしても、
どうしても常夜灯よりも明るくなってしまい、
睡眠の妨げになりやすいからです。

リビングに関しても、
テレビに照明の光が直接当たり過ぎると、
反射して画面が見にくくなってしまうため、
設置場所に留意しながら照明計画を立てていきます。

日中も場所に応じて光の採り方に工夫が必要

そして、この光に対する配慮は、
夜だけじゃなく、日中においてもすべきことです。

例えば、寝室は文字通り、
「ただ寝るだけの部屋」なので、
基本的には、日中使うことがありません。
そしてそう考えると、そもそもこの部屋を、
日当たりが良い位置に配置する必要がありません。

また、子ども部屋に至っても、
日当たりが良い南に配置し、
しかも大きな窓をつくってしまうと、
太陽の光線が鬱陶しくて、
自分の部屋で勉強しにくくなってしまうだけだし、
子供たちは、遅かれ早かれいずれ出て行くことになるし、
そうなれば物置として使う可能性もあり得るので、
それも考慮した上で部屋の位置を決めるべきです。

他方、一般的には、
日当たりを良くした方がいい場所が、
なぜか日当たりが悪い場所に配置されています。
洗面室やランドリールームといったスペースです。

最近は、アレルギーもあってか、
外干しよりも室内干しを希望される方が増えていますが、
そうなれば、ランドリールームは、
出来るだけ太陽の直射日光が当たる場所に配置した方が、
いいと思いませんか?
直射日光が当たれば、除菌効果がありますしね。

この他、リビングは絶対に日当たりを良くしたい場所ですが、
かといって、リビングの窓から家の中が丸見えになってしまうのでは、
カーテンを閉めざるを得なくなり、結局家の中が薄暗くなってしまいます。

それゆえ、日中の自然光をどのように家の中に採り込むのかを、
考えながら間取りをつくらないといけないんですよね。
そして、それが出来れば、
昼も夜も過ごしやすいお家が出来上がります。

「光」は心地いい暮らしをするために、
最も大切な要素と言っても過言ではありません。
なので、昼も夜も大切な「光」を、
心地よく感じられるような住まいを意識しながら、
間取りを考えてみていただければと思います。

SIMPLENOTEをもっと詳しくお知りになりたい方は こちら からどうぞ〜目
posted by スタッフ at 10:04| Comment(0) | 日記